井上逸兵のひとりごと
 
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2006年12月1日号 
 
今日は映画の日
 
© Ippei INOUE
                     
毎月千円で映画が見られる1日も、なかなか最近は見に行けてない。
 
そうなるとたまに何とか時間を見つけてDVDを見ることになる。どうしても本数としてアメリカの映画が多くなるが、エゲレスの映画もいいものだ。
 
『ウォレスとグルミット』を見ているとグルミットがほしくなる。ドラえもんの次くらいにほしい。あれ見てると『サンダーバード』を連想するのは僕だけだろうか。子供の頃大好きだった。『サンダーバード』もエゲレスだね。
 
犬を「ウォレスト!」と呼んでいるご婦人がいた。「もー、ウォレストグルミットのようにはならないわ」とのたまう。あのー、「ウォレスト・グルミット」っていう名前じゃないんですけど。
 
『プライドと偏見』はイギリスのある時代(風)のことば遣いも興味深い。
 
電車の中の男女。
 
「なんか最近おもしろい映画見た?」
「えっ?映画?あんま見ねーなー」
「映画見ないの?つまんない人ね」
「いや見るよ、見る見る」
「この前ね、DVDで『プライドと偏見』見たんだけど、けっこう良かったよ。」
「あー、あれねー、『プライド』は見たけど、『偏見』はまだ見てねーなー」
「・・・」
 
この男女はきっと結ばれることはないだろう。
 
ちなみに『プライドと偏見』のDVD版は、アメリカ版エンディングというのが付録でついていて笑える。コテコテのラブストーリー的エンディングになっていて。
 
そういえば『フランダースの犬』のアメリカ版は、最後にパトッラシュと天国にのぼるはずのネロは死なないで、おまけに父親が現れてハッピーエンドになるそうな。お国柄と申しますか。
 
それにしても、やっぱり映画館で見るのが僕はよいな。映画で見て、またDVDで見ると、映画館の大画面で見られることを想定して映画が作られていることがよくわかる(ことがある)。でっかいスクリーンあればいいのかな。うちのテレビ、まだぶっとい箱です。捨てませんよ。まだ見られますから。全面地デジ以降どのように見えるか楽しみにしてます。
 
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