井上逸兵のひとりごと
 
*このページへのご意見ご感想は好意的なものだけいただきます
 
2007年4月15+4日号
 
書くことない日々
 
© Ippei INOUE
 
期日をいちお決めてひとりごつようになってもうかれこれ4年近くになるが、本当に書くのを忘れてしまったのは初めてだ。
 
思い出したのは一昨日。つまりこの状態なら覚えていても書けなかったということだろう。
 
しかし、年度始まりのバタバタだけが、この失念の原因ではあるまい。なんかこう脳みそが根こそぎイカレてる感じがする。
 
この雨続きで風邪を引いてしまった。3月末に引いたばかりなのに。ひと月に2度も引くとは。貧富の差のみならず、寒暖の差にも対応しきれない体になってしまった。
 
パソコン買った。前にここにも書いたが、液晶が割れてしまった。しばらく現有戦力で何とかやりくりしていたが、どうにも不便で新年度を待って買った。液晶が割れたのはS社のV夫だったので、今度はそれは買うまいと有楽町のBクCメラへ。いろいろ迷う。現有戦力とどのように使い分けるかも思案せねばならない。時間があって元気なら楽しいひとときでもあるが、体調イマイチ、時間キチキチ、どうしよう。雨で店内はすいていたので店員が暇つぶしに寄ってくる。いかにも迷っているというオーラを発していたのだろう。
 
条件を言うといくつか紹介してくれた。だいぶ絞れたもののまだ迷う。
 
僕は本来あまりものを買うときに迷わない。だいたいでいいと思ってしまう。どれを選んでも世の中そんなに大差ないと思っている。学生時代からアパートを決めるのに不動産屋に見せてもらっても3つ以上見たことない。だいたい2つめには決めてしまう。それで何度も失敗してきたが、どうも予の辞書に学習という文字はないようである。
 
舞台は戻ってBクCメラ。店員さんに以前のV夫の液晶が割れた話をした。すると、あるパソコンの前に連れて行かれ、「これなんかどうですか」と液晶のディスプレイを無造作につかんでまるで下敷きのようにひん曲げるではないか!すごい!「これならそう簡単に割れませんよ」と店員。そりゃそうだ。ゴムのように曲げられるんだから。
 
一気に気持ちが傾き即決断。ところで、これどこのだ?わお!またV夫ではないか。
 
かくしてまたV夫が兵隊に加わった。
 
 
ひとりごと2007年のフロントページに戻る
もっと以前のも読む
井上逸兵のホームに戻る